大河ドラマを今まで完走したことのない私。
昨年の「どうする家康」は有村架純さんや北川景子さんのかわいさを見るために頑張ってみるも3ヶ月ほどで脱落。
今年は「源氏物語」の作者・紫式部が主人公ということで興味を持ち見てみました。
平安時代の女性は本名を名乗ってはいけないとかで紫式部の本名は不明。
だからって、ドラマの役名“まひろ”はどうなの?と思ったり。
紫式部の幼い頃に母親が亡くなっているとはいえ、道長の兄・道兼が彼女の母を殺めてしまう設定もどうなの?と思ったり。
何なら幼少期に紫式部と藤原道長(幼名は三郎)が出会っていて初恋だったという設定も…
ちょっと待ったりーな!!!
と思いながらも見続けてはいたんです。
私は歴女でもないし、日本史に明るいわけでもないし
ましてや平安時代を研究している学者でもない、只「源氏物語」が好きってだけなの人間なので
「光る君へ」制作に携わっているプロの方々がOKを出して放送されているのなら文句を言う筋合いもないのですが…。
とはいえ、紫式部と道長が初めて結ばれた夜のシーンとかは結構感激したし、
一条天皇と中宮・定子(個人的には“ていし”呼びが好き)のシーンは好きなので何だかんだ毎週楽しく見てはいたんです。
しかし、都知事選で休止した翌週。
紫式部が身籠ったのは…藤原道長の子。
ちょっと待ったりーな!!!(2回目)
夫・藤原宣孝との間に賢子という女児を産んだのは有名(?)だから史実に忠実だけど
紫式部が藤原道長の愛人説があったとはいえ、ファンタジー大河とはいえ大胆すぎないですか!?
この辺りで毎週見るのが億劫になって来て…。
さらには定子も逝去。
紫式部が主人公なので、定子があまりピックアップされないのは仕方がないですが、
三人目の子を産んだ直後に亡くなったという最期がナレーションで終わり。
一条天皇役の塩野瑛久さんと定子役の高畑充希さん。
お二人のシーンはいつも美しいけれどどこか儚げで、悲しい未来を思わせる感じでした。
そのシーンがもう見られないというのもあり、そしてパリ五輪も開幕して今日7月28日は女子バレーがTverでちょうど「光る君へ」放送時間と被るというのもあり…
この辺で今年も大河ドラマ完走せずリタイアか!?と思っている次第です。

