ドラマ「パリピ孔明」の楽曲と感想書いてみた第十話(最終話)

ドラマ

フジテレビ系列で2023年秋ドラマで放送していたドラマ「パリピ孔明」。

三国志で有名な“諸葛亮孔明”(演:向井理)が何故か現世(しかも中国じゃなくて日本)の渋谷に転生し、偶然出会った歌手を夢見る月見英子(上白石萌歌)の歌声に魅了されて英子の夢を叶えるべく軍師となり様々な戦略を練っていく…というストーリー。

孔明の計略にも毎回ワクワクするのですが、それ以上に楽しみでもあるのが楽曲でした。

第九話から続きます。

ついにサマーソニア当日を迎えるも、前園ケイジ(関口メンディー)による様々な嫌がらせが待ち受けています。

英子が小林(森山未來)の運転でサマソニ会場に向かう途中、撮影中とのことで交通規制が。

そこで撮影していたのは…幾田りらさんでした(笑)。名曲の生みの親が本人役で降臨するとは!

しかしそこにミア(菅原小春)がバイクで華麗に登場して英子をサマソニ会場に連れて行きます。

無事到着するとスタッフが英子を待機バスに誘導するのですが、スタッフはお金を受け取り怪しい男が運転席に…。

そのせいか出演時間になってもステージに現れない英子。焦るスタッフがケイジに何故かそのことを伝えるのですが、スタッフの一人にハラミちゃんがいました。

英子が立つ予定のステージにケイジが現れ、KABE太人(宮世琉弥)とパフォーマンスを始めてしまいました…。

するとKABEがラップでイースト・サウス(石崎ひゅーい、休日課長)がケイジのゴーストライターであることを暴露し出します。

孔明と喧嘩別れしてケイジ側についたと見せかけてのKABEの手のひら返し、痛快でした!

いっぽう控えバスで出番を知らされる英子。運転手は男性かと思いきや女性…なんと、密偵の服部(石野理子)でした。

お金を受け取った男は運転席に乗り込む寸前、穴に落ちていたのです。その穴を予め掘っていたのは赤兎馬カンフー(ELLY)。

孔明の先見の明、お見事すぎます…。

密偵ちゃん、英子に「応援してます!」と伝えられてよかったね(涙)

ケイジが去ったステージに颯爽と登場した英子が早速「今日はこの方たちとコラボします!」と呼んだのはイースト・サウス。

 ♪ 簡単なことなのに難しくて

 ♪ 難しいことなのに簡単だ

BB Loungeバージョンのしっとりした感じとは全然違いテンポアップしたアレンジで、私は断然こっち派☆編曲によってまるで違う曲に化けるんですね!

(イースト・サウスが出た途端に彼らの家族が最前列に割り込んで来たシーンは、ちょっと待ったりーな!!!って思ったけど)

そこにKABEが再び登場しラップを披露。

「Time Capsule with EAST SOUTH feat.KABE」(作詞曲:内澤崇仁 ラップ詞:LITTLE 編曲:近谷直之)

観客も手を振って盛り上がる中、楽しそうに歌う英子。

 ♪ もう過去を羨むのはやめる

 ♪ もう過去が羨む今日にする!

英子、成長したね…。そんな英子を感無量で見守る孔明の表情も良くて…胸熱シーンでした。

 ♪ 最後言うけど みんなすげえ好き

KABEの最後のこのフレーズも胸熱でした。

「パリピ孔明」全10話、おもしろかった!

ちなみに最終回のサブタイトルは「さよなら孔明」なのですが…。最後どうなったかはご想像におまかせということで(笑)。