ドラマ「パリピ孔明」の楽曲と感想書いてみた第八話

ドラマ

フジテレビ系列で2023年秋ドラマで放送していたドラマ「パリピ孔明」。

三国志で有名な“諸葛亮孔明”(演:向井理)が何故か現世(しかも中国じゃなくて日本)の渋谷に転生し、偶然出会った歌手を夢見る月見英子(上白石萌歌)の歌声に魅了されて英子の夢を叶えるべく軍師となり様々な戦略を練っていく…というストーリー。

孔明の計略にも毎回ワクワクするのですが、それ以上に楽しみでもあるのが楽曲でした。

第七話から続きます。

今回はオーナー・小林(森山未來)の過去も明らかに。

BB Loungeにマリア(アヴちゃん)がお忍びで訪れ、小林との再会を果たします。

実は小林はマリア達とバンドを組んでいたらしい。この曲も小林がギターを担当していました。

「I’m still alive today」(作詞:薔薇園アヴ 作曲:今井了介、バンド編曲:George(MOP of HEAD))

アヴちゃんは女王蜂では作詞・作曲とも担当しているので、他の人が作った曲に詞をつけるのが難しかったそうですが…。

アヴちゃんの低音も高音も自由自在に操る歌い方は流石ですね。

 ♪ 会いたいな「また今度」途方もない数の朝と夜を浴びて もう真昼 眠るの?

アヴちゃん節が炸裂で好きな部分。直訳で「今日も生きてる」ってタイトルもアヴちゃんが言うと説得力が増す気がします。

小林の不正によりバンドは解散してしまい、小林が荒れてしまった過去の回想シーンには東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦さんも登場していました。

現在のマリアと小林の仲は良好な様子。

いっぽう退院した英子は孔明から「多摩川にタマちゃんが現れた」と聞いて多摩川に行ってみると、そこには何故か赤兎馬カンフー(ELLY)がいました。

赤兎馬とゴミ拾いをしてあるヒントを得た英子。その足で故郷の京都に向かい、そしてとんぼ帰りして新曲が浮かんで来ました。

 ♪ 簡単なことなのに難しくて

 ♪ 難しいことなのに簡単だ

探り探り詞をメロディーに乗せていく英子のシーンは、なかなか良かった!

ちなみに英子が多摩川→京都に向かったのも、孔明の策略が見事にはまった結果でした。恐るべし。

後日、英子はBB Loungeにて新曲をお披露目。

「Time Capsule」(作詞曲:内澤崇仁)

この時はエレキギターのみのバージョンだったのですが、ギターを弾いたのは小林で編曲も小林がしてくれたという設定。

このシーンはほっこりしましたが、楽曲については正直あまり印象に残らず。良い歌なんだろうけどパンチが弱いというか…。

サマーソニアではきっと別バージョンが聴けるだろうと期待しておきます。