ドラマ「パリピ孔明」の楽曲と感想書いてみた第六話

ドラマ

フジテレビ系列で2023年秋ドラマで放送していたドラマ「パリピ孔明」。

三国志で有名な“諸葛亮孔明”(演:向井理)が何故か現世(しかも中国じゃなくて日本)の渋谷に転生し、偶然出会った歌手を夢見る月見英子(上白石萌歌)の歌声に魅了されて英子の夢を叶えるべく軍師となり様々な戦略を練っていく…というストーリー。

孔明の計略にも毎回ワクワクするのですが、それ以上に楽しみでもあるのが楽曲でした。

第五話から続きます。

10万いいね企画を金で買おうとするAZALEA(アザリエ)のプロデューサー・唐澤(和田聡宏)に対し、

孔明は「赤壁の戦い」で一夜にして10万本の矢を集めた「草船借箭の計」で、英子とKABE太人(宮世琉弥)にアザリエより先にゲリラライブを強行させます。

孔明曰く「10万本の矢を借りる」作戦らしい。

仮面3人(内2人は実はマネキン)のセンターは英子。アザリエの曲を歌い出します。

「No Future But Go To Future」(作詞・作曲:CMJK)

集まったアザリエファンも最初は盛り上がるも、やっぱりバレてしまいます。そして本物のアザリエを乗せたトラックがやって来てライブが始まると、今度はKABEがラップでアザリエを煽り出します。

するとアザリエファンたちは英子に「帰れ!」コール。見ててつらいシーンでした(涙)。

まぁ確かに自分の好きなアーティストを見に行って、このようなことをされたら「帰れ!」って言いたくなりますよね(笑)。

アザリエの3人も怒っていい状況のはずなのに、七海(八木莉可子)はファンたちに英子の曲を「聞いてあげて!」と言うんです。

七海、なんて良い子(涙)

そして英子はスティーブ・キド(長岡亮介)に編曲してもらったバージョンを初披露。

「DREAMER」(作詞・作曲:幾田りら 編曲:前田佑・今井了介)

アザリエファンをも黙らせる名曲、というシーンでしたが、この時点では個人的にはあまり心を打たれませんでした…。

もちろん良い曲なんですよ!でもなんかインパクトが弱いというか…。惹き込まれる感があまり無かったんですよね…。

歌い上げた英子は何か言いたげな表情で七海を見るのですが、ドヤ顔ではないけれど自分が七海だったらちょっとイラッとするかも的な表情なんですよ(上白石萌歌ちゃんはかわいいんですけどね)。

七海はというと、英子の歌に心を打たれたようで泣いちゃってて…。

七海、やっぱり良い子(涙)

そして吹っ切れたアザリエの3人はバンド時代の曲を演奏し始めました。

「ChocoPate」(作詞:TKMc 作曲:TGMX)

初めて聴いた瞬間の率直な感想。

(これは売れないわ…。)

ダサさ全開で曲だけでなく歌詞も聴いてて恥ずかしくなる感じ。

 ♪ 僕たちはこの世界に嫌われている

 ♪ Unwelcome らいふ

悪いことは言わない。仮面アイドルで売り出してもらったほうがいいよ…。

こんなど素人にさえ「ダサい」と思わせるように作られた「ChocoPate」、ある意味お見事です!